【初心者向け】WordPressを徹底解説&ブログの始め方サポート

【初心者向け】WordPressを徹底解説&ブログの始め方サポート

世界で一番利用されているCMSがWordPress(ワードプレス)です。

法人のWEBサイトも個人のブログも様々なサイトでWordPressが導入されています。

この記事では、WordPressの説明や機能、インストール方法、記事の投稿方法など、WordPressの基本情報や深い内容まで詳しく掲載しています。

現役WEBプロデューサーでもある私がプロ目線で説明しますので、この記事を読めばWordPressについてかなり詳しくなり、合わせてWordPressでブログをスタートすることができます。

 

この記事はこんな人に読まれています。

  • WordPressって何?初めて聞いたという人
  • WordPressって聞いたことあるけどよくわからないという人
  • WordPressをもう少し理解したいという人
  • WordPressでブログを始めたいという人

 

まずはじめにWordPressでサイトを構築するためにはドメインの取得サーバーの契約をしなくてはいけません。

WordPressの説明をする前に、「ドメインの取得って何?」「サーバーの契約はどうするの?」という方は、まずは下記の記事をご確認ください。

【初心者向け】お名前.comでのドメイン取得方法を解説

【初心者向け】ブログ開設に必要なエックスサーバーの契約の流れを解説

 

この記事でもサーバーの契約とドメインの取得について解説していますので、そのまま読み進めてOKです。

 

WordPressとは

WordPressサムネイル

WordPressは元々無料のブログ構築システムだったんです。

WordPress は PHP と MySQL をベースにした、無料で自由なオープンソースコンテンツ管理システム (CMS) です。世界一広く使われている CMS ソフトウェアであり、2019年5月時点でトップ1000万サイトの3割以上で使われています。また、CMS を使っているサイトのうちおよそ6割のマーケットシェアを占めています。

引用:WORDPRESS.ORG

 

PHP?MySQL?

何かの暗号かと思いますよね。初心者の方はこのあたりはスルーしてOKです。

プログラム言語なので、エンジニアを目指す方以外は完全スルーで。

ただし、CMS(コンテンツマネジメントシステム)だけは覚えておきましょう。

CMS(コンテンツマネジメントシステム)というシステムの1つがWordPressです。
WordPressの他にもムーバブルタイプと呼ばれるものがありますが、WordPressはあくまでもCMSの種類の1つで、素人でも簡単に無料でサイトを更新することができるすばらしいシステムなんです。

 

WEBサイトやページ制作に必須となるHTML/CSSやPHPなどのプログラム言語や、WEB関連の知識が初心者でもサイト管理やブログ記事の投稿ができるため、世界中のWEBサイトの35%以上がWordPressで構築されています。

日本国内でも企業のWEBサイトや個人のブログだけではなく、学校や官公庁のWEBサイトも多数WordPressで構築されています。

私の肌感覚ですが、企業のWEBサイトの8割以上はWordPressで構築されており、独自ドメインのブログに関しては9割以上がWordPressを使用していると思います。(というか、企業サイトはほぼWordPressです)

もちろん、今ご覧のこのブログ「ボクノメディア」もWordPressで構築しています。

 

WordPressで構築されたサイトってどんなデザインがあるんだろう?と疑問に思った方は以下の記事をご覧ください。

WordPressでどこまでカスタマイズができるのかを知ることができます。

ここまでできるの!?と驚きますよ。

サイト制作の参考にしたい!WordPressでつくられたウェブサイト50選【外部リンク】

 

WordPressの特徴

WordPressは無限の可能性を秘めており、カスタマイズ性が高いことが特徴です。

出来ないことは無いと言っても過言ではないほど何でも出来てしまいます。

プロ向けにこんなことやあんなことが出来るんですよという内容も描きたいのですが、この記事は初心者の方向けなので、まずは基本的な特徴を説明します。

WordPressはWEBサイトやブログを無料で作れる

WordPressの1番の特徴は無料で更新可能なシステムを構築できることです。

他のCMSはほとんどが有料となっており、完全無料で使えるWordPressは無料だからこそシェアを圧倒的に伸ばすことができたのです。

なぜ無料で利用できるのかというと、WordPressがオープンソースのシステムだからです。

オープンソースとは

オープンソース (英: open source) とは、言葉通りのソースコードへのアクセスが開かれている(ソースコードが公開されている)ことを意味するのではなく、ソースコードを商用、非商用の目的を問わず利用、修正、頒布することを許し、それを利用する個人や団体の努力や利益を遮ることがないソフトウェア開発の手法を意味する。

引用:ウィキペディア/オープンソース

簡単に言うと、「無料で使っていいソースコード(システム)」です。

世界中の誰でも勝手に使っていいソースコードということです。

WordPressの脆弱性は指摘されやすい

WordPressは無料で世界中に広まってるが故に、世界中のハッカーからも狙われています。

脆弱性という単語を初めて聞いた方もいるでしょう。

  脆弱性(ぜいじゃくせい)とは、コンピュータのOSやソフトウェアにおいて、プログラムの不具合や設計上のミスが原因となって発生した情報セキュリティ上の欠陥のことを言います。脆弱性は、セキュリティホールとも呼ばれます。脆弱性が残された状態でコンピュータを利用していると、不正アクセスに利用されたり、ウイルスに感染したりする危険性があります。

引用:総務省

WordPressはこの脆弱性を突かれて悪意のあるハッカーなどによって悪さをされすいという特徴があります。

ハッカーからしたら、WordPressをハッキングするということは、世界中で使われているCMSの大半を占めるシステムをハッキングすることになるので、腕試しになりますし、多くのサイトに悪さをすることができるということになるわけです。

そのため、世界で一番ハッカーに狙われやすいCMSなんです。

この記事を見ているあなたもワードプレスでブログを構築していると思いますが、他人事ではありません。

いつ、自分のブログやサイトがハッカーに乗っ取られるかわかりませんよ。

彼らはランダムに攻撃してきます。

自分のサイトは自分で守りましょう。

 

WordPressのセキュリティ対策は専用のプラグイン(Site Guard WP Plugin)をインストールすればまずはOKです。

セキュリティ対策はWEBアプリケーション側とサーバー側で行う必要がありますが、WordPressに以下のプラグインをインストールすればWEBアプリケーション側のセキュリティ対策はOKです。

サーバー側のセキュリティ対策はちょっと専門知識が必要なので、今回はスルーします。

Site Guard WP Pluginのインストール方法は以下の記事で詳しく説明しています。

【セキュリティ対策】WordPress「SiteGuard WP Plugin」の使い方を徹底解説【外部リンク】

この後登場するWordPressのインストールが完了したら是非設定してみてください。

 

WordPressにインストールするプラグインも脆弱性を突かれてハッキングされます。
自分のサイトにインストールしているプラグインとWordPressのバージョンは常に最新版にしてください。
ウイルスに感染してからでは手遅れですよ。

 

WordPressのプラグインが超便利

プラグインって言葉を初めて聞いた方は多いと思います。

プラグインは、初期インストールの WordPress の機能を拡張したり、新たな機能を追加するものです。

引用:WordPress Codex 日本語版

簡単に言うと、スマホのアプリです。

アプリをインストールすれば便利な機能が増えますよね。

WordPressもプラグインをインストールすることによって様々な便利機能を追加することができます。

デザインのカスタマイズ性が高い

WEBサイトやブログのデザインは「テーマ」で設定できます。

また、上級者はWEBサイトの制作会社となると「テーマ」を使わずに、完全オリジナルのデザインでサイトを構築することも可能です。

テーマに関しては“クールなデザインのブログにしたい” “ポップな親しみのあるデザインがいい”など、個人のブログから企業サイトに使えるものまで豊富な種類のテーマをインストールすることができます。

 

文章の一部を太字にしたり、色文字にする装飾や、画像の挿入は本来HTMLやCSSの知識が必要とされますが、WordPressではそのような知識がなくても簡単に投稿することができます。

 

複数のユーザーで管理ができる

WordPressは複数人で管理することができ、それぞれにユーザー権限を設定することができます。

ユーザー権限は5種類です。

  • 管理者
  • 編集者
  • 投稿者
  • 寄稿者
  • 購読者

各ユーザー権限でできることの詳細はこちらで確認してください。

ユーザーの種類と権限【外部リンク】

ユーザー権限を割り当てることによって、外部のライターに記事の執筆だけを依頼することも可能になるように、複数の人がWEBサイトやブログの運営に関わっていても、スムーズな運用をすることができます。

 

・記事ごとのアクセス数の確認
・読者からのブログコメントの承認、削除
・広告の表示は任意
・パーマリンクの設定

このような機能が備わっているので、初心者でも本格的なWEBサイトやブログを開設することができます。

 

WordPressをインストールしてみよう

WordPressのインストールは簡単です。

今回は私がクライアントにも推奨しているエックスサーバーでインストールする例を解説します。

エックスサーバーで契約をしたら、そのままWordPressのインストール作業まで進めてしまいましょう。

ステップ1:サーバーを契約しよう


↑サーバーならmixhostがおススメです。月々の利用料金が安いだけでなくブロガーの多くが利用しているmixhostなら安心感と信頼があります。初めてWordPressを利用する方にはおススメのサーバーです。

まずは、サーバーを申し込みます。

私がWEBサイト制作でクライアントにも推奨している「エックスサーバー」で契約をしていきます。

エックスサーバーの特徴については以下の記事で詳しく説明しています。

【初心者向け】ブログ開設に必要なエックスサーバーの契約の流れを解説

 

最初はX10プランで十分です。

X10プランX10プランでも200GBあるので、確実に容量を使い切れません。

1,000ページでも1GB使う程度です。

まずはエックスサーバーの公式サイトにアクセスします。



エックスサーバー_2
新規申し込みをクリックします。エックスサーバー_3

 

サーバーIDは任意の文字列でOKです。

お申し込みフォームの「x10プラン」を選択してください。

合わせて個人情報を入力していきましょう。

 

全て入力が完了すると上記の画面が表示されます。

申し込み受付メール

申し込みが完了すると上のようなメールが届きます。

ここで忘れてはいけないのは「料金を支払っておくこと」です。

仮申込の状態なので、すぐに初期費用+月額費用の支払いを済ませておきましょう。

 

料金支払いは、エックスサーバー の「インフォパネル」から行います。「サーバーパネル」ではないので注意してください。

「インフォパネル」ログイン画面

>> 「インフォパネル」にアクセス

※クリックすると公式サイトに飛びます。

ユーザーアカウント情報

上のようにメールに届いている「インフォパネル」のログイン情報をもとに、ログインを行います。

「インフォパネル」TOPページ
「インフォパネル」TOPページ

ログインができたら、左側の「決済関連」→「料金のお支払い」をクリックしましょう。

「決済関連」→「料金のお支払い」

契約しているサーバーにチェックを入れ「更新期間」を選んで、「お支払い方法を選択」をクリックします。

チェックを入れて、「3ヶ月」を選び、支払い方法を選択

あとは、クレジットカードを選択して支払いを完了させると、サーバーの支払いは終了です。

支払い完了

ステップ2:ドメインを取得しよう

サーバーの契約が済んだら次はドメインの取得です。


↑お名前.comなら手続きも簡単にドメインを取得できます。サーバーという土地を契約したらドメインという家を契約して初めて利用することができるようになります

 

ドメインとは、簡単にいうとWEBサイトやブログの“インターネット上での住所”のことです。

このブログを例に見てみましょう。

https://bokunomedia.net

グリーンの部分がドメインです。

お名前.comでドメインを取得しよう

お名前.com
お名前.com

今回は、日本で一番有名なドメイン業者「お名前.com」 を利用して、ドメインを取得する方法をご紹介します。

個人ブロガーから有名企業まで、幅広いユーザーが使っているサイトなので安心ですよ。

まずは、以下のリンクからお名前.comにアクセスしてみてください。

>> 「お名前.com」にアクセス

※クリックすると公式サイトへ飛びます。

ドメインの決定

STEP1では、ドメインの「名前」「トップレベルドメイン」を決定します。

「名前」は「○○○.com」の「○○○」の部分です。アルファベットで好きな文字列を考えておきましょう。

ドメインを入力しましょう

もしも、入力した文字列がすでに使用済みだった場合、他の文字列でトライしてみましょう。

.comにチェックを入れて、料金確認へ

「Whois情報公開代行メール転送オプション」と、「ドメインプロテクション」についてはチェックしてもしなくてもOKです。

アドレスとパスワードを入力して、次へ

STEP2:ドメインの申込・支払い

情報の入力画面

希望のドメイン名にチェックをした後に、会員情報の入力をしていきます。

入力が完了したら、お支払い情報も入力してドメインを購入します。

お支払い情報の入力

STEP3:メール認証で有効化する

支払い完了画面

購入が完了したら、メールが5通ほど届きます。

【重要】[お名前.com] ドメイン 情報認証のお願い

件名:【重要】[お名前.com] ドメイン 情報認証のお願い
という件名のメールを開いて、認証リンクをクリックすると以下のようなメッセージが現れるはずです。

メール認証画面

これで、メール認証が有効化されました。ドメイン取得はこれで完了です。

ドメインとサーバーを紐付けしよう

サーバーを契約し、ドメインを取得したら、この2つを紐付けする作業を行います。

お名前.comでサーバー設定をしよう

まずは、「お名前.com」の方でサーバーの設定をおこないます。

 

「お名前.com」にログインします。

「お名前.com」ログイン画面

>> 「お名前.com」にアクセス

※クリックするとログイン画面に飛びます。

ログインが完了したら、下の方にある「ご利用状況」→「ドメイン一覧」をクリックしてみてください。

「ドメイン一覧」をクリックすると、下記のような画面になるはずです。

「お名前.com」TOPページ
「ご利用状況」→「ドメイン一覧」

取得したドメイン名が表示されると思うので、「ネームサーバ」→「> 初期設定」をクリックします。

「ネームサーバ」→「初期設定」

1. ドメインの選択は、何もいじる必要はありません。
2. ネームサーバーの選択で「その他」をクリックしてください。

「2. ネームサーバーの選択」「その他」をクリック

「その他のネームサーバーを使う」をクリックしてください。

「その他」をクリックしたときの画面

すると、「ネームサーバー1」「ネームサーバー2」などを入力する部分が表示されます。「+」をクリックして、「ネームサーバー5」まで入力欄を増やしてください。

「ネームサーバー5」まで入力欄を増やす。

ここで焦る方もいらっしゃると思いますが、安心してください。

下記の内容をそのままコピペして貼り付けます。(:は含みません。ns~.jpの文字列だけをコピペしてください。)

コピペして貼り付けよう

ネームサーバー1(必須):ns1.xserver.jp
ネームサーバー2(必須):ns2.xserver.jp
ネームサーバー3:ns3.xserver.jp
ネームサーバー4:ns4.xserver.jp
ネームサーバー5:ns5.xserver.jp

必須と書いてある部分以外も含めて、5つ全て記入してください。

ネームサーバー1〜5を全て入力

入力が完了したら、右下の「確認」をクリックします。

そうすると、入力内容を確認する画面になりますので、入力ミスがないか確認して「OK」をクリックします。

入力内容を確認して「OK」をクリック

「完了しました」が出たらOKです。

「完了しました。」が出たらOK

※ネームサーバーの設定には最大72時間ほどかかる場合がありますが、通常1日ほどで完了します。

エックスサーバーでドメインを設定しよう

「お名前.com」でサーバー設定が完了したら、次は「エックスサーバー」でドメイン設定をしていきます。

まずは、「サーバーパネル」にログインしてください。
(サーバー料金のお支払いは「インフォパネル」だったので、混同しないように気をつけてください!)

「サーバーパネル」ログイン画面

>> 「サーバーパネル」にアクセス

※クリックするとログイン画面に飛びます。

「サーバーパネル」へのログインには、「サーバーアカウント設定完了のお知らせのメール」にある「▼サーバーアカウント情報」から情報をコピペします。

「サーバーID」「サーバーパスワード」をコピペして貼りつけるとログインできますよ。

「サーバーパネル」にログインが完了したら、「ドメイン」→「ドメイン設定」をクリックします。

「サーバーパネル」TOPページ

「ドメイン設定」→「ドメイン設定追加」(右タブ)をクリック。

「ドメイン設定」→「ドメイン設定追加」(右タブ)

そうすると、「ドメイン名」を入力するボックスが出てくるので、
お名前.comで取得した「ドメイン名」を入力して、「確認画面へ進む」をクリックしてください。

※「無料独自SSLを利用する(推奨)」にはチェックを入れてください。
※「高速化・アクセス数拡張機能「Xアクセラレータ」を有効にする(推奨)」にもチェックを入れてください。

内容を確認して、「追加する」をクリックします。

「追加する」をクリック

※ドメイン設定は最大で24時間かかる場合がありますが、通常は数時間で完了します。

独自SSLを設定する

ここまでで、ドメインとサーバーの接続設定が完了です。

WordPressをインストールする前に、独自SSLを設定していきます。

独自SSL設定を行うと、グーグルから「このサイトは安全です」という認証を受けることできます。

では、手順を解説します。

まずは、サーバーパネルにアクセスします。

SSL設定をクリック
SSL設定をクリック

右上の「SSL設定」をクリックします。

次に、「独自SSL設定追加」をクリックして、SSL設定するドメインを選択します。

確認画面へ進む」をクリックして、「追加する」をクリックしてSSL設定完了です。

WordPressをインストールしよう

ドメインとサーバーの接続が完了したら、WordPressをインストールします。

難しく感じますが、簡単に出来ますので安心してください。

 

まずは、「サーバーパネル」にログインして、TOPページ下部の「WordPress」→「WordPress簡単インストール」をクリックしてます。

「WordPress」→「WordPress簡単インストール」をクリック

続いて、「WordPress簡単インストール」→「WordPressインストール」のタブをクリックすると、WordPressのインストールに必要な情報入力の画面になります。

「WordPress簡単インストール」→「WordPressインストール」
入力事項
  • サイトURL:空欄でOKです。
  • ブログ名:任意のブログ名を設定してください。
  • ユーザー名:ログイン時に使用するユーザー名です。
  • パスワード:ログイン時に使用するパスワードです。
  • メールアドレス:普段使っているメールアドレスを入力してください。
  • キャッシュ自動削除:「ONにする」を選択してください。
  • データベース:「自動でデータベースを生成する」を選択してください。

全ての入力が完了したら、「確認画面へ進む」をクリックします。

最後に「以下の内容でWordPressをインストールしますか?」と聞かれますので、内容確認して「インストールする」をクリックしてください。

「インストールする」をクリック

※「インストールを行うと、インストール先ディレクトリ内の「index.html」が削除されます。ご注意ください。」と表示されますが気にせずOKです。

※「MySQLデータベース名・ユーザー名・パスワード」が自動生成されていますが、気にせずOKです。ブログデータを保存しておく保管先情報です。

インストールが完了すると、「管理画面URL」「ログイン情報(ユーザー名・パスワード)」が発行されます。

「インストール完了」画面

これから、何度もログイン画面にアクセスすることになると思うので、
「管理画面URL」ブックマークしておきましょう。

「ログイン情報(ユーザー名・パスワード)」は大切な情報なので、必ずどこかにメモしておきましょう。

注意点①

「管理画面URL」が分からなくなった場合は、「ドメイン名」の後ろに「/wp-admin」をつけてアクセスすると「管理画面URL」に接続できますよ。

注意点②

「無効なURLです。プログラム設定の反映待ちである可能性があります。しばらく置いて再度アクセスをお試しください。」と表示される場合は、①時間をおくか②ブラウザのキャッシュを削除することで解消できますよ。

これでWordPressのインストールは完了です。

ワードプレスデビューおめでとうございます!

ワードプレスのログイン方法

ワードプレスのインストールが完了したら、さっそくログインしていきましょう。

ログイン画面は「管理画面URL」からアクセスできます。

WordPressログイン画面

「管理画面URL」にアクセスすると上のように「ユーザーID」「パスワード」を要求されますので、ご自身で設定した情報を入力しましょう。

「ログイン状態を保存する」をチェックしておくと、次回からログイン状態を継続できますよ。

ログインが完了すると管理画面が表示されます。
WordPressブログの裏側はこのようになっています。

「家のマーク」→「ブログの公開ページ」

上部の家のマークをクリックすると、ブログの公開ページへとアクセスできます。

初期の公開ページ

最初は「Hello World!」と表示されているはずです。

WordPressの初期設定をしよう

WordPressにログインができたら、初期設定を行なっていきましょう。

 

 

パーマリンクの設定

パーマリンクとは、ブログ記事のURLのことです。

例)http://tsuzukiblog.com/test

パーマリンクの設定とは、上の例でいえば「/test」の部分の設定をしていくことになります。

パーマリンクを設定する理由としては、パーマリンク設定をシンプルにすると、
SEO的に評価がされやすくユーザーにとっても分かりやすくなるからです。

よく、URLの長いブログなどがありますが、SEO的な観点から見て評価されにくいので、
最初のうちにパーマリンク設定をしっかりしておきましょう。

まず、「管理画面」にアクセスして「設定」→「パーマリンク設定」をクリックしてください。

「設定」→「パーマリンク設定」

次に、「共通設定」→「カスタム構造」を選択して、 /%postname%/ と記入してください。

/%postname%/ を入力する
パーマリンク設定の完了

こうすると、ブログ記事の投稿画面から、URLを自由に設定できるようになります。

これでパーマリンク設定は完了です。

https(SSL)の設定

続いて、「http→https」の設定をご紹介します。

 

まず、「管理画面」にアクセスして「設定」→「一般」をクリックします。

「設定」→「一般」をクリック

WordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)の「http」に、「s」を加えて「変更を保存」をクリックします。

http→https へと変更する

一旦、ログイン画面に戻りますが、ログイン画面のURLを確認すると「https」となっているはずです。

「ユーザー名」「パスワード」を入力してログインします。

http→httpsのリダイレクト設定

「https」化が完了したら、「http」→「https」へのリダイレクト設定を行います。

「http」→「https」へのリダイレクト設定とは、「http://」にアクセスしたら「https://」にリダイレクト(飛ばす)する設定です。

②で「https」化しているので、「http://」にアクセスしたら「https://」に飛んでもらわないと困ります。そこでリダイレクト設定をします。

手順として「エックスサーバー」の「サーバーパネル」にログインして、「.htaccess」というファイルを編集するだけです。

まずは、「エックスサーバー」の「サーバーパネル」にアクセスします。

「サーバーパネル」ログイン画面

>> 「サーバーパネル」にアクセス

※クリックするとログイン画面に飛びます。

ログインが完了したら、「ホームページ」→「.htaccess編集」をクリックして、ご自身のドメイン名を選択します。

「.htaccess編集」→「.htaccess編集」(右タブ)をクリックすると、
見慣れない文字列が出てくると思います。

「.htaccess編集」→「.htaccess編集」(右タブ)をクリック

ここで、変更をする前に、必ずこの文字列をコピペしてメモ帳などに保存しておきましょう。

文字列をコピペしてメモ帳などに保存しておきましょう

もしも、設定を誤った場合、ブログにアクセスできなくなる恐れがあるので、
その時は、メモ帳にコピペした文字列を使って復活させられます。

では、コピペが完了したら、
文字列の一番上の部分に以下の文字列を追記してください。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]
</IfModule>

必ず、上記の文字列の全てをコピーできているか確認してください。記述に不備があると、ブログにアクセスできないエラーが発生する可能性があります。
※記述ミスに備えて、「.htaccess」の内容をコピーしてメモ帳などに貼り付けておきましょう。もしも、記述ミスをした場合は、メモ帳にコピーしておいた内容を貼り付け直して更新すると、直っているはずです。

追記すると、こんな感じになるはずです。

文字列を追加して「確認へ進む」をクリック

追記したら「確認画面へ進む」をクリックして、「実行する」をクリックします。

「実行する」をクリック

これでリダイレクト設定が完了です。

WordPressで記事を投稿してみよう

初期設定が済んだら練習を兼ねて記事を投稿してみましょう。

 

ダッシュボードの「投稿」→「新規投稿」で、投稿画面を開きます。

WordPress記事投稿_1

投稿画面はテーマによって、多少異なりますが基本的なブログ記事の書き方は同じです。
画像はデザインテーマ「THE THOR」の投稿画面でクラシックエディタを使用しています。

WordPress記事投稿_3

  1. 記事のタイトルを入力
  2. 初心者の方は「ビジュアル」で記事を書いていきましょう。
    「テキスト」の場合は、太文字にしたり見出しの設置、画像の挿入などの装飾にタグを使う必要があります。
  3. このスペースに本文を書いていきます。

見出しをつける

WordPress記事投稿_4

見出しは記事を読みやすくするだけでなく、SEO対策にもなりますので適切な見出しにしましょう。

見出しには階層があります。

記事のタイトルを小説本のタイトルとすると、見出し2は“第1章”“第2章”、見出し3は“第1章-1”“第1章-2”という役割です。

画像を挿入する

WordPress記事投稿_5

写真や画像は挿入する箇所にカーソルをあわせて、「メディアを追加」から挿入することができます。

WordPress記事投稿_6

挿入したい画像をアップロードします。

一度アップロードした画像は、次回からメディアライブラリで選択することができます。

挿入したい画像を選択して、「投稿を挿入」をクリックすると画像が挿入されます。

WordPress記事投稿_7

画像の投稿位置、サイズなどはカスタマイズできます。

文章の装飾をする

WordPress記事投稿_8

文字を太文字にしたり、色文字にする、下線を付けるなどの装飾は画像で囲んだ部分のボタン1つでできます。

プレビューでチェック

WordPress記事投稿_9

記事が書けたら、画面右上にある「プレビュー」をクリックして、実際にサイト上でどのように表示されるのかをチェックして修正をしていきます。

この時点で記事は公開されていないので、何度でも修正とプレビュー繰り返して記事を整えていきましょう。

記事が完成したら公開

投稿するブログが完成したら、「公開」クリックして記事を閲覧できるようにします。

WordPress記事投稿_10

投稿する日時を設定することもできます。

 

以上でブログ記事の書き方・投稿は完了です。

今回はごく基本的な記事公開までの流れをご紹介しましたが、訪問者が読みやすい記事にするための様々な便利機能がありますので、色々試しながら書いてみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

WordPressの機能や設定、ブログの書き方をご紹介しました。

・世界NO.1シェアを誇るブログシステム
・誰でも無料で利用できる
・デザインや機能をカスタマイズできる

初めは慣れていないので時間がかかったり、機能をうまく使えなかったりしますが、何度か繰り返していくと簡単に投稿することができますよ。

ブログは開設して終わりではありません。開設してからがスタートですので、まずは自分のペースで構いませんので少しづつ記事を更新していきましょう。

それではこの辺で。


↑サーバーとドメインを契約したらWordPressでブログを書き始めることができるようになります。その際に高機能なテーマを利用すると簡単に綺麗なレイアウトでおしゃれなブログを仕上げることができます。

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