労働組合に所属しないと出世しない!?ケースごとの例を見ていこう

労働組合に所属しないと出世しない!?ケースごとの例を見ていこう

規模の大きな会社であれば、労働組合を持っていることも多いでしょう。
加入を迷う理由の1つに、出世に響くかどうかが挙げられます。

「労働組合に加入しないと出世しないとよく言われるけど、本当なのかな?」
「逆に労働組合に入ることで経営層からやっかまれ、出世できないこともあるのでは?」
と悩む人も多いでしょう。

結論、労働組合への加入と出世の影響はケースバイケースです。

大人として賢い対応が求められますので以下を読んでビジネス人生を損しない生き方をして下さい。なんの得にもならない正義感を振りかざしてはいけません。

今回は、労働組合に入って出世するケースと、出世が遠のくケースを確認していきましょう。

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労働組合に入って出世するケース

まずは、労働組合に入って出世するケースをみていきましょう。
加入のメリットを強く感じられる項目ですから、ぜひ目を通してみてください。

労働組合で人望を集められるとき

まず、労働組合で人望を集められた場合、出世の可能性は高まります。

特に普段あまり接することのない部署や幅広い年代からも指示を集められれば、会社からも一目置かれるようになるでしょう。

人望を集める人というのはそれだけマネジメント能力や人心掌握に優れている可能性が高いため、会社が放っておかないのです。

そのためには、本業だけでなく労働組合の仕事にも精力的に取り組むバイタリティーが求められそうです。


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労働組合の役員になるとき

労働組合の役員になるときも、出世の可能性が高くなります。

経営層に顔を覚えてもらったり、仕事ぶりによっては昇進のタイミングで声をかけてもらったりすることがあるのです。

また、労働組合役員として会社の方針や経営層の思想を深く理解する必要があるため、場合によっては昇進試験の分析に役立つこともあるでしょう。

労働組合に入って出世が遠のくケース

反対に、労働組合に入って出世が遠くケースも存在します。
従業員のためを考えているつもりでも自身の立場が危うくなることもありますから、十分配慮しておきましょう。

経営層と争う姿勢を見せたとき

経営層と徹底的に争う姿勢を見せたとき、出世はどうしても遠のいてしまいます。

労働組合は、従業員の味方に立ち、雇用条件や労働環境の改善を要求することが可能です。

しかし経営層の方針や理念と真っ向から対立した場合、社内で「内戦」のようなことが起きてしまいます。
「厄介な人」「反乱分子」とみなされ、需要なポジションに就くことは叶わなくなるでしょう。かといって、経営層と完全に癒着しきる労働組合も問題です。

双方の意見に耳を傾け、両者の最適解を冷静に探せる労働組合員であれば、むしろ評価は高くなるかもしれません。

会社の方針を理解しないまま発言するとき

会社の方針を理解しないまま発言すると、出世に向かない人物とみなされてしまいます。
特に従業員側の意見を通そうとするあまり、会社の方針・今後の成長戦略・人材コストなどを配慮しないまま発言するのは控えておきましょう。

経営層も労働組合も、会社の成長を期待しているのは同じです。
あくまでも方針に従った上で追加の提案や意見をするに留め、無理に方向転換を迫らないようにするのがよさそうです。

まとめ:出世は環境だけにかかっているものではない!

労働組合に加入することで出世のきっかけを掴む人が多い一方、「労働組合に入れば必ず出世する」とは限りません。
あくまでも労働組合をきっかけに人望を作り、経営層に顔を売れた人物が、出世していくのです。
反対に、従業員の処遇改善に向けて突っ走るあまり経営層と完全対立してしまうと、当然ながら出世は遠のきます。
立場をどう活用していくか、冷静に判断するのがポイントだといえそうですね。


                                                                                               
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