ベルルッティの名刺入れは長く使うほど味が出て美しい

ベルルッティの名刺れを持っている人ってかなり少ないです。

持ってる人に巡り会えたら相当運がいいと思えるくらいレアです。

でも、周りで持っている人が少ない希少なベルルッティの名刺れを今回は全力でレビューしたいと思います。

 

\この記事はこんな人に読まれています/

  • ベルルッティについて詳しく知りたい人
  • ベルルッティの名刺れに興味を持っている人
  • ベルルティの名刺れの購入を検討している人

 

ベルルッティってどんなブランド?

ベルルッティ見出し

まずはベルルッティについて詳しく説明します。

 

アレッサンドロ・ベルルッティが、自身の名を冠した1足の靴を初めて世に送り出してから120年以上の月日が過ぎました。ベルルッティは創業当初から、ビスポークの世界で培った確かなノウハウを土台に、熟練の技と創造的な才能を独自に組み合わせ、他とは一線を画してきました。時代とともに変化を遂げる一方で、そのクラフツマンシップの精神は絶えず生き続けています。ベルルッティの歴史の中でこれからいかなる章が幕を開けようとも、メゾンは、クラフツマンシップの限界にチャレンジし、ファッションのルールを変革し続けていきます。

引用:berluti

 

ベルルッティはフランスに本拠地を置く、超ハイスペックラグジュアリーファッションブランドです。

カリグラフィと呼ばれるベルルッティ独特の模様とパティーヌと呼ばれる染色方法がとても有名です。

カリグラフィはルイ15世の芸術的な手紙の書体からインスピレーションされたと言われレザーアイテムの表面に独特の文字を掘ることで圧倒的な存在感を醸し出しています。

 

元々は革靴の製造にチカラを入れていましたが、近年ではレザーバッグや財布などのレザーグッズにとどまらず、アパレルやスニーカーなど、ファッションアイテムも充実しています。

 

カリグラフィもパティーヌも、まったく同じ状態のアイテムはなく、全てのアイテムが世界で1つだけというなんとも男心をくすぐるストーリー性を持ち合わせています。

 

価格帯も高めで、革靴だと20万〜40万前後、鞄だと30万〜50万、革小物だと5万〜15万と、少し頑張らないと買えない金額です。

よく比較されるのはゴヤール、カミーユフォルネ、エルメスあたりでしょう。

ボッテガやヴィトン、グッチ、ブルガリなどは価格帯からすると1ランク下の印象です。

 

 

ベルルッティの名刺入れはレア

ベルルッティ名刺入れ

 

当サイトの管理人である僕はベルルッティの名刺入れを8年間愛用していますが、過去に同じ名刺入れの方にお会いしたのは2回だけでした。

本当に被りません。よく見るのはボッテガヴェネタとルイヴィトンの名刺れでしたね。

ベルルッティ自体が希少性の高いブランドで、身につけている人がほとんどいません。

稀にベルルッティの鞄を持っていたり、革靴を履いている人をたまにみかけますが、相当なお金持ちオーラが溢れています。

ですが、ベルルッティを持っている人は皆さん品が良く、佇まいが美しいです。

色眼鏡でそう見えているだけかもしれませんが、皆さん大事に愛用されているのが分かるほど手入れをされています。

僕もベルルッティの名刺れを8年使っていますが、ボロボロというよりは年季が入って歴史を感じるようになりました。

 

ベルルッティの名刺入れの特徴

ベルルッティは名刺れだけでなく、ベルルッティの革製品全般に言える大きな特徴が3つあります。

この3つの特徴はベルルッティならではで、他のブランドが真似できない特徴となっています。

 

パティーヌ

ベルルッティパティーヌ

引用:forzastyle

 

パティーヌは唯一無二の技法で、ベルルッティを象徴しています。

 

パティーヌは、溶剤、精油、顔料、および染料を塗布しながら、皮革の着色および漂白を行うための様々な技法を用いて創り上げられます。1980年代、オルガ・ベルルッティ により、この秘伝の技は確立されました。

パティーヌは、これまでに何度も模倣されてきましたが、どれも本物と匹敵するものはありません。オルガは、履きならした靴ほど美しいものはないと考えていました。靴は時間とともに艶(つや)が出て、部分的に色が抜けます。「そのような靴だけが魂を持つ」と、オルガは言います。伝説では、月が皮革の脱色に与える影響を理解することで、オルガは、一つひとつの靴に独特の個性を与える色、コントラスト、そして透明度を発明したとも言われています。当時、紳士靴のほとんどは黒か茶色でしたが、オルガは、常識にとらわれない新たなカラーパレットを生み出したのです。ベルルッティの靴は、それを手にする者と同じように、世界でたったひとつの名品となりました。

引用:berluti

 

色の上に色を塗ることによって、通常では表現できない色を生み出すことができます。

このパティーヌは新品の状態であればオーダーすることが可能で、例えば「黒のベースカラーにゴールドでパティーヌする」というオーダーも受けてもらえます。

まさしく世界で1つのカラーとなりますね。

 

カリグラフィ

ベルルッティカリグラフィ

 

なんといってもベルルッティといえばこのカリグラフィです。

まったく同じ模様の製品は一切なく、全てが1点ものです。

筆記体の部分が好きな人もいれば、大きな絵柄になっている部分が好きな人もいるなど、好みによって製品を選ぶことができます。

僕も購入する際に、3つほど出してもらってその中からお気に入りの柄を選びました。

このカリグラフィに憧れてベルルッティを手に入れたといっても過言ではありません。

 

ヴェネチアレザー

ベルルッティヴェネチアレザー

 

ヴェネチアレザーはベルルッティが生み出した最高級のレザーです。

 

ベルルッティの生み出す独特のパティーヌ。その鍵はヴェネチアレザーにあります。この特別な皮革は、オルガ・ベルルッティの非凡な才能により生まれました。オルガ・ベルルッティは、植物タンニン鞣し(なめし)とクロム鞣し(なめし)を使って、ヴェネチアレザーを初めて開発しました。この製法により、他にはない色の深みを出すことのできる、しなやかな皮革を作り出すことができます。ヴェネチアレザーの他にも、ビスポークやスペシャルオーダーでは、オーストリッチ、アリゲーター、サメ、リザード、シャグリーンなどの特殊な皮革も豊富に取りそろえています。ベルルッティでは、このような希少な皮革はすべて、種の保護に配慮した厳格な規則に則って選定されています。

引用:berluti

 

ヴェネチアレザーの質感は、なめらかでしっとりとしていて、その上きめ細かくて柔らかく、何年使っても美しい状態を保てる素晴らしい特徴を持っています。

 

パティーヌが美しすぎてヤバイ

とにかくパティーヌの色が美しすぎてやばいです。

オススメは黒にゴールドのパティーヌです。

既製品では再現できない色もオーダーすることが可能で、パティーヌのオーダーによって革の表情を変えることができます。

使えば使うほど色が変わっていき、歴史を楽しむことができます。

 

色落ちに味があってヤバイ

ベルルッティの特徴でもあるパティーヌは擦れる部分がかなり色落ちします。

この色落ちをどう捉えるか次第ですが、一度手の脂がついたらパティーヌは受け付けてもらえません。

綺麗な発色が出ないからだそうです。

直営店に持ち込んでパティーヌをお願いしましたが、受け付けてもらえずメンテナンスだけしてもらうことにしました。

自分で色付きのレザークリームを塗ることも検討したのですが、パティーヌの美しさを損なう可能性があったので、補色は一切行なっていません。

 

周りと被らなくてヤバイ

本当に被りません。

8年使って被ったのは2回だけです。

更に状態によって革の表情が異なるので、仮に名刺交換をした相手もベルルッティの名刺れを持っていたとしても、恥ずかしくなく、むしろお互い意気投合してビジネスの商談がスムーズに進むでしょう。

また、少しレザーやブランドに詳しい方だと「いい名刺入れですね」と声をかけられることもあります。

人と同じ物は持ちたくないという方にふさわしい名刺入れと言えるでしょう。

 

わかる人には高評価でヤバイ

ベルルッティを知ってる人からすると、ベルルッティのアイテムを使っているだけで勝手に評価が上がります。

「この人はいいものを知っている」と相手がイメージしてくれます。

ベルルッティは知る人ぞ知るブランドですが、120年近い歴史があり、今でも世界中のセレブから高い評価を受けている紛れもないハイブランドなのです。

あのピカソもベルルッティを愛用していたというから驚きですよね。

 

是非使って欲しいベルルッティの名刺入れ

私が愛用しているモデルと同じですが、オーソドックスで一番使いやすいです。

色は黒をオススメします。

黒といっても実際は濃いネイビーのような色合いで、真っ黒ではありません。

ブラウンもいいのですが、パティーヌを楽しみたいならベースカラーは黒の方がいいでしょう。

 

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ベルルッティの名刺入れは8年使うとこうなる

では、実際にベルルッティの名刺入れを8年使うとどうなるのか、画像でみてみましょう。

 

こうなります。

 

表面

ベルルッティ名刺入れ

 

開いた状態

 

開いた状態の内側

ベルルッティ名刺入れ内側

 

内側ロゴのアップ

ベルルッティ名刺入れ内側ロゴ

 

側面

ベルルッティ名刺入れ側面

 

これが8年間ずっと使い続けたベルルッティの名刺入れです。

実は、8年使ってメンテナンスをしたのは1回のみです。

あとは自分の手の脂でなじませただけで、ほぼ手入れをしていません。

それでも革のヘタリはなく、しっとりとした高級感を保った状態です。

8年使ってもまだまだ使い続けたいと思わせる革製品は他にあるでしょうか。

少なくとも名刺入れに関しては、僕はベルルッティしかしりません。

 

かなり色落ちしていますが、もちろん自己責任で補色をすることも可能です。

鞄修理屋にお願いすれば色をいれてくれるでしょう。

でも、僕は絶対にベルルッティ以外で補色をしないと決めています。

せっかくベルルッティのパティーヌが綺麗に色落ちしているのに、ベルルッティ以外の職人に色を入れて欲しくないからです。

色落ちも歴史ととらえ、ありのままの姿を楽しんでいます。

 

まとめ

いかがでしたか。

30代ならビジネスシーンで名刺交換をよく行うと思いますが、自分が思っているよりも相手はあなたの名刺入れを見ていますよ。

ベルルッティの名刺入れはオシャレなだけではなく、あなたの人生にも所有する喜びを与えてくれるかもしれませんね。

 

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