仕事ができても出世できないひとの特徴は?

仕事ができても出世できないひとの特徴は?

バリバリ仕事をして高い成果を出しているにも関わらず、僅かに昇給しているだけで昇進はしない、というひとがいるものです。

 

成果重視の会社が増えているなか、なぜ出世しないのか?と疑問に感じることもあるでしょう。

 

今回は、仕事ができても出世できないひとの特徴を紹介します。

 

自分や周りのひとに当てはまる項目がないか、チェックしてみましょう。

 

当然ながら出世だけが人生ではありません、人生の中で仕事に使っている時間はせいぜい30%で残りは食事や睡眠などちがう時間に使っています。

 

しかし、どの国でも出世しないと年収は大きく伸びないは共通しているので、チェック項目に当てはまる自分がいれば改善し損をしない生き方をめざしましょう!

出世する人のオーラとは?共通する5つの項目!

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■上司に気に入られていない

近年、特に多様な人事評価制度が出てきているとはいえ、上司に気に入られていないが故に出世を逃すひとはまだまだ大勢います。

例え360度評価制度を導入している会社で同僚や後輩から高い評価を得ていても、上層部がことごとく低い評価をつけた場合には、どうしても出世は遠のいていきます。

 

上の立場にあるひとが「このひとは自分と肩を並べて仕事をするに値しない」と感じてしまっているということですから、どこか見直すべきポイントがあるのかもしれません。

 

どんなケースが当てはまるか考えてみましょう!

 

  • 上司の方針や仕事の進め方に沿ったやり方をしていない
  • 日頃から上司と自らすすんでコミュニケーションをとっているか

 

上司は大きな目標や予算を背負わされて会社の中核で仕事をしていることが大前提となります。当然ですが、その目標や予算を達成すべく人・物・金・情報の経営資源を最適に配分し方針をまた打ち出すのが役割です。

 

その時に自分の方針や進め方のとおりに動いてくれる人、くれない人だとどちらが大切になるでしょうか?実績を出していれば何をしても良いという考えでは認めてもらえません。

 

また、日頃から自分の上司に名前をしっかり覚えてもらい、スムーズなコミュニケーションがとれるように動いているでしょうか?

 

私は前職で3,800名の組織を預かってマネジメントをしていました。この規模の人数になると名前を覚えること自体が難しく知らない人の方が圧倒的に多くなります。

 

そういった状況で、たまたま管轄組織のプロジェクトで関わった若いスタッフA君の名前を覚えたとしたら、人事考課や昇給評価のときに『A君は確かに優秀だね!私も今回の昇格には賛成です』となるのは普通の流れです。

 

ビジネスでは、何と言っても名前を覚えてもらうことが評価の大前提になります。

 

■周りのひとの顔を立てていない

上司に限らず、同僚・後輩・クライアント・取引業者に至るまで、仕事で関係するひとの顔を立てていないことが原因で出世できていないケースもあります。

 

たとえ高い成果を上げていても、それを支えてくれたひとへの感謝が足らず、知らず知らずのうちに嫌われてしまっているのかもしれません。

また、家族や友人などプライベートを支えてくれる人に感謝しない場合も、同じようなことが起こり得ます。

 

自分の成長は誰に支えられているものなのか見直し、言葉と態度でお礼の気持ちを示しましょう。

 

■承認欲求が高くなってしまっている

承認欲求が高くなりすぎて、「自分が一番で当然である」「同僚は効率が悪いひとばかりで、こんな会社に自分がいるのは勿体ない」と天狗になってしまっている場合も、注意が必要です。

 

自分本位の考えになりやすく、何でも自分に得になることばかり考えて行動してしまうため、やがて信頼感を失うことにつながるでしょう。

時には損得勘定なく助け合う姿勢を見せることで、本来欲しかった「ひとから評価される」体験を得られるのかもしれません。



↑『個』の時代を生き抜くために自分自身の価値を高めておくべきです。何をやるかではなく、何ができるかをコミットメントできる人間でありたい。

■後輩の育成に消極的

後輩や部下を完全にライバル視していて、育成に消極的な場合、上に立つ器ではないと思われることが多いです。

 

出世するということは人の上に立つということでもありますから、トッププレイヤーとして高い成果を出す以上に、後進の育成やマネジメント能力が求められます。

 

会社から求められているそのニーズに気づかずいつまでも同じような仕事を繰り返している場合、同じ成果を出しているはずなのにいつの間にか相対的な評価が下がっていた、ということになりかねません。

 

ここは非常に重要なポイントなので繰り返しますが、取締役を含めて管理職の一番大きな仕事は『人を育てること』です。人材育成ができないビジネスパーソンは致命的になりますのでしっかりと鍛えておきましょう!

 


                            組織のリーダーやリーダーを目指す人にとってコーチングは必須のスキルになっているのを理解していますか? 私の経験から、会社は人材育成ができる管理職やリーダーを重要視して評価します。多くの優秀な人材が育成できれば企業は伸びるが結論です。コーチングとは最強のマネジメントと認識

■残業や休日出勤が多い

高い成果を出していても、残業や休日出勤に支えられているのであれば論外です。

時間を切り売りするような働き方を続けることは生産性がなく、ワークライフバランスや労働環境見直しの重要性が話題になっている昨今、時代に逆流する動きだと言えるでしょう。

短い時間で効率よく成果を上げられるひとこそがデキるビジネスマンだと心得えて、タイムマネジメントに意識を向けるのも重要です。

 

■まとめ:出世には周りとのよき関係性が欠かせない!

仕事ができるのに出世できないひとは、周りのひととよき関係性を築けていない可能性が高いです。

一匹狼になりすぎるあまり周りとのチームプレーができていなかったり、天狗になって自尊心ばかり高くなったりしている場合、人を動かす力がないという評価を受けてしまうでしょう。

反対に、感謝の気持ちや細かい配慮を忘れず動けば、出世のチャンスはグンと上がります。

成果と評価のバランスが取れれば、きっと期待通りの活躍ができるでしょう。

 


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